第2回はBLAZER(3面ジャケット)

4人の講師で、ジャケットのセコリ原型から応用・展開まで


◆ セレクトコースでセコリを体験してみませんか。

セコリジャパンスクール名古屋校では、短期集中型セレクトコースを昨年の第1回(パンツ)に引き続いて開講します。第2回は3面ジャケット(イタリア語のBLAZER)です。
セレクトコースは、全アイテムを年度単位で受講するセコリジャパンスクールの一般コースともドッキングしながら進めて行くアイテム別集中講座です。

セコリのシステムはバーゼ(原型)、ファンタジア(応用)、ズヴィルッポ(グレーディング・応用U)から成り立っています。セコリジャパンスクールではこれを3年間(1年度:名古屋校では9月―翌年6月の土曜日)で履修することになっています。

しかし、「セコリは勉強したいけど、期間が長すぎて、ちょっと・・・」という人が後を絶ちません。また、セコリのバーゼを受講した人でも、仕事が忙しく、2年目、3年目に進めない人もおられます。
本来、セコリは全コースを通しで受講して頂くのがベストですが、次善の方策としてアイテム別の短期集中講座として「セコリセレクトコース」を開設することにしました。

受講対象者は、原則として、セコリジャパンスクールや那須、東京、神戸、岡山、仙台などのセコリセミナーで、該当アイテムのセコリ・バーゼを既に履修した人ですが、特別枠として、バーゼからの受講も可能です。

なお、このセレクトコースでは、5年間で全アイテムを履修するとスクールと同じ資格が認定されます。

◆ 今回は3面ジャケットにチャレンジします。

第2回セコリセレクトコースで取り上げるのは、BLAZER。イタリア語でBLAZERは、3面のジャケットを基本とする原型のことを言いますが、今回は名古屋校講師の熊谷進、酒井妙子、野々村陽子と、関西校講師の長鳥園子の4人により、それぞれの切り口で、ジャケットを展開します。受講者も実技を行います。

セコリ方式によるブレザーの基本パターンからグレーディング、ファンタジア、企業原型への落とし込み、トレンド雑誌のパターンメーキングと商品への展開方法、女らしさを感じるメンズライクなパターンメーキング、アームホールと袖の構造理論まで盛り沢山の内容です。