「モデリスト」という言葉が日本でも広く使われるようになりましたが、各人が抱くイメージはさまざまです。パターンと縫製があまりにも離れてしまっているところから、「パターンと縫製がわかったアパレル技術者」といった漠然とした定義がなされるのも、日本ならではのものかも知れません。 この人、山川茂氏の仕事ぶりを見ると、「なるほど、モデリストとはこういう人を言うのだな」と納得すると思うのです。 IACDE(国際衣服デザイナー協会&エグゼクティブ)のミケランジェロ賞を何度も受賞。紳士服の大賀で長年仕事したあと独立。1986年に東京で企画会社のサン・リヴァーを設立した山川茂氏は、2年後には縫製工場の室蘭ソーイングを立ち上げました。今もますます元気で、東京と北海道を行き来しておられます。

「デザイン・素材開発とモノ作りは一体でなければならない」
「まず、素材を知ること。そして、縫えるかどうか試してみること」
「芸術作品ではなく、市場に出して売れるかどうかが問題」
「パタンナーも営業感覚とコスト意識を持とう」
 

こんな持論を持つ山川氏をゲストに迎えて、高級オーダーカジュアルのリバーシブルや薄く梳いたラム革のジャケット、さらに注目のアイディア商品など、実際に現物を会場に持ち込んで話をしていただきます。柴山登光氏とのモデリスト対談にも期待しましょう。

日時

2007年5月26日(土) 13時30分〜16時30分

会場

目白デザイン専門学校 3号館・ミネルヴァホール(地下1階)
交通:JR目白駅下車徒歩2分

内容

第1部 モデリスト・山川茂の『やわらか』モノ作り術
講師 山川 茂氏(サン・リヴァー社長、室蘭ソーイング会長、メンズものづくり塾講師)

第2部 トーク&プレゼンテーション
出席 山川 茂氏
柴山登光氏(サン・モードスタジオ社長、セコリジャパンスクール講師長、メンズものづくり塾塾長)

締め切り 2007年5月22日(水)
参加費用

8,000円

但し、
2006年度(06年9月開講)セコリジャパンスクール受講者:3,000円
セコリジャパンスクール3年修了者及び部分(1年以上)受講者:5,000円

*参加費は当日受付でお支払い下さい。



申し込み用紙をダウンロードして必要事項をご記入の上、下記にFAX、メールまたは申し込みページでお申し込み下さい。

 

◆申し込み締め切り 2007年5月22日(水)

セコリジャパンスクール本部:FAX:03−5213−5239

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